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ビー・アンド・プラス、全方位に給電可能な平面型3Dワイヤレス給電方法を開発

ビー・アンド・プラスが、2次コイルがどのような角度でもワイヤレス給電が可能な平面型の3Dワイヤレス給電方法を開発した。

ワイヤレス給電は、2次側のコイルに磁束が通過することで電力を伝送するものだ。しかし、1次側コイルと2次側コイルが直交する角度では2次側コイルに磁束が通過しないため、角度によっては近距離でもワイヤレス給電できないという問題がある。同社ではこれまで、3方向にコイルを立体的に配置して死角をなくす手法も提案していたが、サイズが大きくなったり設置場所が制限されたりするなどの課題があった。

今回開発した新技術では、平面の各方向に磁束を発生させるコイルをクロスさせながら設置し、これによって全方位でのワイヤレス給電が可能になる。従来のように立体的にコイルを配置する必要がないためコンパクトに設置できるとしている。

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