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インキュビット、AI共同研究開発型インキュベーションプログラム「Incubit for Seeds」募集開始

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インキュビットが、ディープラーニングによる画像技術を対象としたAI共同研究開発型インキュベーションプログラム「Incubit for Seeds」の募集を開始した。

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同プログラムは、AIを活用し業界の課題を解決する専門家のアイディアと、同社がこれまでに培ってきたAI技術と先端技術の社会実装へのノウハウを組み合わせることで、実社会の産業におけるイノベーション創出を目的としている。

具体的には、実現したい未来のビジョンを持ち、その具体化に必要な信念および特定の業界に精通した高い専門的知見を持つ個人、もしくはチームを対象とし、採択者には同社が6~18カ月程度のAI研究開発支援を行う。AIシステムのプロトタイプ開発およびプロダクトコンセプトを立案することで、事業化に向けた具体的な一歩を踏み出すことができるのが特徴だ。

対象となる技術分野は、ディープラーニング技術を用いた画像/動画解析および画像/動画生成技術となる。応募対象者は、創業前の個人もしくはチーム、または創業後の場合はその企業の代表者を含む個人もしくはチームだ。AIの学習に必要なデータを利用可能な状態ですでに保持しているか、データ提供者の協力などからデータ取得方法の目処が立っていることが条件となる。

募集期間は2020年12月15日~2021年2月28日で、採用者決定は2021年3月31日を予定。プログラム開始は2021年5月頃で、開発ロードマップの策定を経てプロトタイプ開発およびプロダクトコンセプト立案作業に入る。

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