新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Pi Zero用カメラポート付きUSBハブモジュール「Moon Pi Hub Cam」

ケーブル接続不要のRaspberry Pi Zero用カメラポート付きUSBハブモジュール「Moon Pi Hub Cam」のクラウドファンディングがKickstarterで行われている。

Moon Pi Hub Camは、ねじ4本でRaspberry Pi Zeroに取り付けられる3+1ポートUSBハブ内蔵のアドオンモジュール。ポゴピン接続なのでケーブルは不要だ。

Moon Pi Hub Cam

Moon Pi Hub Camは、ハブコントローラーにFE1.1s(USB2.0、4ポート)を採用。3ポートをUSB Type-Aとし、1ポートをカメラ用としている。これにより、マウスやキーボードのほか、USBカメラをRaspberry Pi Zeroに接続することができるようになる。

クリエイターのAntiez Gautamは、アメリカの高校生。彼は、Moon Pi Hub Camを使えばUSBカメラとマウスやキーボードなど他のUSB機器を同時にRaspberry Pi Zeroに接続でき、ホームセキュリティーカメラやモーションディテクターなどの開発が可能だとしている。

Moon Pi Hub Cam

Moon Pi Hub Camの早期割引価格は、25ドル(約2600円)。出荷は2021年3月の予定だが、出荷先はアメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国に限られている。

Moon Pi Hub Camのクラウドファンディング目標額は1000ドル(約10万円)。キャンペーンは2021年1月17日まで実施する予定で、2021年1月12日時点で約810ドル(約8万5000円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi財団、Mastodon公式インスタンス立ち上げを発表——Raspberry Pi 4で運用
  2. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  3. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った
  4. Raspberry Piと公式カメラを1つに——Raspberry Pi 2/3/4B対応ケース「PiShell 2」
  5. 早稲田大学、光造形3Dプリンターによる金属/樹脂精密構造体の作製に成功
  6. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  7. 西和彦氏がM5Stack上で動作するMSX2のオリジナル公式エミュレーター「MSX 0 stack」を発表
  8. 1970年代に開発された戦車シミュレーターをRaspberry Piでレストア
  9. MITの学生チーム、金属3Dプリンティング用金型鋼材料を開発——Teslaギガファクトリーの金型製造も
  10. 第1回 ラズパイってなんですか

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る