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壁の中をスキャンしてくぎなどの位置を検出できるDIYツール「Walabot DIY 2」 #CES2021

無線周波数技術を使って壁の中をスキャンし、壁の中にある物体を検出できるDIYツール「Walabot DIY 2」が、ラスベガスで開催された国際見本市「CES2021」でイノベーションアワードを受賞した。

開発元のVayyar Imagingはイメージングセンサーを開発し、自動車やホームセキュリティーなどの分野で製品展開しているイスラエルの企業。「Walabot」は同社が手掛けるコンシューマー向け製品だ。CES2021ではWalabot DIY 2だけでなく「Automotive Solution」と「Vayyar Home」の2製品でもイノベーションアワードを受賞している。

Walabot DIY 2は、壁の中を最大4インチ(約100mm)まで可視化できるデバイスだ。乾式壁のほか、ラス下地にしっくいで塗装した壁の中にあるくぎや配管、電線の位置を検出できる。壁の中に隠れているネズミなどの動きを検出することも可能だという。

Walabot DIY 2の使い方は、スマートフォンとワイヤレス接続して壁に押し当てるだけだ。AndroidとiOSに対応し、バッテリーなしで動作する。

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