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エンドレスに転がり続ける鋼球——木製マーブルマシン組み立てキット「Orb Drop III」

木製マーブルマシンの組み立てキット「Orb Drop III」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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Orb Drop IIIは、電動ホイールで次々と供給される鋼球(マーブル)がレール上を転がり続けるおもちゃだ。直径約25cmの電動ホイールから出発した鋼球は、途中のスイッチで2つのルートに分かれ、レール上を何度もカーブしながら下って漏斗に落ちた後、再び電動ホイールでスタート位置まで移動する仕組みだ。

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大きさは約35×31×33cm。子ども向けのおもちゃとしてだけでなく、キッチンやオフィスにインテリアとして飾れば、人目を引いて盛り上がること間違いないだろう。

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組み立て方は、木製およびプラスチック製ボードからパーツを切り離し、漏斗やモーター、電源などと組み合わせ、ねじやツイストロックで締めていく。組み立て動画も公開し、子どもでも自分で組み立てるうちに、材料や力学、機械、電気など、STEMに関する知識や好奇心を刺激されるという。

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orb drop IIIの価格は99ドル(約1万円)、出荷は2021年4月の予定で、日本への送料は20ドル(約2000円)だ。オプションで、ハンドスピナー「Orb Drop Stout」が20ドル(約2000円)、「電源アダプターキット」「レベリングキット」が各10ドル(約1000円)、「LEDキット」が15ドル(約1500円)、「5個入りボールパック」が5ドル(約500円)で追加できる。

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orb drop IIIは、2021年1月30日までクラウドファンディングを実施中。1月28日時点で、目標額1万ドル(約104万円)の12倍以上となる約12万5000ドル(約1290万円)を集め、プロジェクトを達成している。

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