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ラングレスとキューサイ、「イヌパシー」用いたペット向けサプリメントフードを共同開発

イヌパシーを装着したイヌのイメージ

ラングレスとキューサイが、心拍情報を解析してイヌの状態を可視化する「イヌパシー」の技術を用いてペット向けサプリメントフードを共同開発する。

キューサイは、体に良いだけではなく、よりペットが喜ぶ商品を提供するため、ラングレスの持つイヌパシーの技術を用いたペット向けサプリメントフード開発を目指す。同社は2021年5月、ヒト向けの膝ケア製品「ひざサポートコラーゲン」と同じコラーゲンを用いたイヌおよびネコ向け製品も発売する予定だ。

一方、ラングレスは、同社が開発した技術であるイヌパシーによって取得できる特定環境下におけるイヌの心拍数や自律神経推移などの心拍状態の解析を実施。同社は効果的なデータ取得のための計測環境の設計やアルゴリズムの構築、解析データを基にしたレポーティングなどの領域でキューサイの製品開発に貢献するとしている。

ラングレスによれば、従来ペット向けのサプリメントフード開発ではおいしさに関する定性評価が難しいとされ、食事量や食べ始めのイヌの行動によって嗜好(しこう)性が評価されてきたという。

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