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ソニー、冷却機能を強化したウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET 2」発売

ソニーは、冷却機能を強化したウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET 2」を4月22日に発売した。

REON POCKETは本体をウェアやアクセサリーに装着し、スマートフォンアプリで操作することで、本体接触部分の体表面を冷やしたり温めたりできるウェアラブルデバイスだ。

同社のスタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」から生まれた商品で、クラウドファンディングでは開始後1週間で目標額の6600万円を達成。事業化を経て、2020年に一般販売を開始した。

REON POCKET 2はREON POCKETの次世代モデルに当たる。駆動回路を新設計することにより、従来比で最大約2倍の吸熱性能を実現している。加えて、肌に密着する冷温部のシーリング処理や、電気基板やデバイスなどの内部部品に耐汗/耐水シーリング処理を施した。耐汗、防滴に配慮した設計により、ゴルフやウォーキングなどのアクティブなシーンでの活用を可能にする。価格は1万4850円だ(税込)。

REON POCKET 2の発売に合わせて、ソニーはREON POCKET対応ウェア/アクセサリーのライセンス提供を開始。デサントジャパンやエストネーションなど各社が、それぞれREON POCKET対応のゴルフウェアやTシャツなどの新製品を発表した。

デサントからはゴルフウェア1型とTシャツ1型、ルコックスポルティフとマンシングウェアからはゴルフウェアをそれぞれ1型、いずれもメンズのみで計4型を展開する。

エストネーションのコレクションライン「FFF」からは、高ストレッチの機能糸をハイゲージで編んだトリコット素材を使用した「Boat Neck Tee」と、接触冷感とストレッチ性に富んだポリエステル素材を使用した「Inner Tee Shirt」の2種(各2色)が発売される。

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