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シャッターチャンスを逃さない——野鳥用スマート給餌器「Bird Buddy」

野鳥用のスマート給餌器「Bird Buddy」が、Indiegogoで予約販売を受け付けている。

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Bird Buddyは、HD対応500万画素カメラ、マイク、センサー、AI機能、Wi-Fi/Bluetoothを搭載した巣箱型の給餌器だ。

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巣箱の近くでじっと待っていなくても、鳥がやって来たらスマートフォンアプリに通知が来るので、遠くからでも見逃すことなく、リアルタイムで映像を見たり、写真を撮ることができる。餌箱の中身が少なくなった時のお知らせ機能もあるので、気付いたら餌が無かったという心配もない。

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AIを利用しているので、画像や鳴き声から1000種類以上の鳥を識別できるという。検知した鳥はコレクションとしてスマホに登録され、自分だけの野鳥図鑑を作ることができる。アプリには、鳥の好む食べ物や生態についてのデータも内蔵されている。

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本体の大きさは16×17.5×23cm、重量は600g、餌箱の容量は0.9L。耐候性に優れたプラスチック製で、本体の色は青または黄色のいずれかを選択できる。カメラの視野は120度で、取り外し可能だ。USB-C経由で充電し、撮影頻度にもよるが、1回の充電で最大30日間駆動する。

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Indiegogoでの予約購入価格は189ドル(約2万円)。出荷は2021年10月の予定で、日本への送料は27ドル(約3000円)だ。別途、ルーフ型の太陽電池パネルや、壁面またはフェンス用マウントなども用意している。

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Bird Buddyのクラウドファンディングキャンペーンは、目標額5万ドル(約544万円)を大幅に超える約773万ドル(約8億4270万円)の支援を獲得した。

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