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モノクロLCDパネルで高精度造形——FLASHFORGEの光造形3Dプリンター「Foto」シリーズ

APPLE TREEは、FLASHFORGEのLCD方式3Dプリンター「Foto6.0」と「Foto8.9」を同時リリースした。

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Fotoシリーズは、光量を均一に保つことができるモノクロLCDパネルを採用した光造形方式の3Dプリンター。輝度ムラが発生しにくくて光が漏れにくい仕様で、高精度な造形物を作成できる。

LCDパネルと405nmLEDを搭載したことで、出力したモデルの表面は滑らかだ。プリントレイヤーがミクロン単位のため、精密パーツの出力にも適している。FLASHFORGEが独自開発した光源を使用している。

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Foto6.0とFoto8.9は、X/Y軸精度が0.05mm、サンドブラストプラットフォームを採用し、本体の操作は3.5インチタッチパネルで行う。

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Foto6.0は、造形サイズが130×82×155mm、LCDパネルが2Kモノクロパネル、Z軸リニアガイドが工業用レベルリニアガイド。印刷速度は最高30mm/h。税込価格は4万7300円。

Foto8.9は、造形サイズが192×120×200mm、LCDパネルが4Kモノクロパネル、Z軸リニアガイドが工業用デュアルリニアガイド。印刷速度は最高50mm/h。税込価格は8万8000円となっている。 なお、消耗品や部品を全て同社で生産しており、安定した供給が可能とのことだ。


※記事初出時、文中に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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