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駒の動きを自動でセンシング——ウッドフレームのデジタルチェスセット「CHESSNUT AIR」

手頃な価格ながら高機能のデジタルチェスセット「CHESSNUT AIR」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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木製フレームとプラスチック駒がセットになったCHESSNUT AIRは、見た目は普通のチェス盤と変わらないが、駒に内蔵したチップが盤上の位置を素早く認識し、普通のチェスのように駒を動かすだけで、データとして反映されるデジタルチェスだ。オフラインでのリアル対局(OTB)に加え、専用アプリと接続してオンライン対戦機能やAI学習も楽しめる。

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専用アプリは、Windows、macOS、Android、iOSに対応し、USBまたはBluetoothで接続する。ゲームのライブ配信、AIを使ったラーニング機能、棋譜の分析機能も搭載する。本体には20ゲーム分のOTBチェスの動きが保存できる。

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オンラインで世界中のプレーヤーと対戦でき、相手の動きは盤上のLEDインジケーターにも反映される。ポピュラーなチェスサイト「Lichess」に対応するが、「Chess.com」はサイト側のAPI開示次第だが今後のアップデートで対応するとのこと。

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通常のプレイに加え、早指し(ブリッツ/ブレット)や、初期配置が毎回異なるチェス960(フィッシャーランダム)も楽しめる。ボードの大きさは330×330×18mm、重さは約1.5kg、キングの高さは68mm。1回のUSB充電で約10時間駆動する。

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早割価格は919香港ドル(約1万3000円)。出荷は2021年10月の予定で、日本への送料は599香港ドル(約8500円)だ。

CHESSNUT AIRは、2021年6月27日までクラウドファンディングを実施中。6月23日時点で、23万3089香港ドル(約332万円)の目標額を上回る約52万香港ドル(約740万円)を集めている。

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