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Raspberry Pi Picoで鉄道模型を動かそう

Raspberry Pi財団は2021年5月28日、公式ブログでRaspberry Pi Picoを鉄道模型のコントローラーに活用した事例を紹介した。

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活用事例は、クリエイターの”KushagraK7”がものづくりプロジェクト向けコミュニティプラットフォーム「Instructables(インストラクタブルズ)」でシェアしたもの。Raspberry Pi Picoを使って、鉄道模型の車両を制御する方法を紹介している。

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モーター制御にはモータードライバ「L298N」を、車両のレール周回数のカウント用に赤外線センサーを使う。Raspberry Pi Picoは、パルス幅変調(PWM)方式でレール電圧を供給するモータードライバを制御している。

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Arduino IDEによる開発を紹介しており、制御のサンプルは車両が低速でスタートし、赤外線センサーを搭載したトラックを通過するたびに加速する。レールを数周回後にトップスピードに達すると減速し、センサートラックを通過後に完全に停車する。一定時間停車すると再び低速で走り始め、同じシーケンスを繰り返すという制御だ。

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Instructablesでは、必要なハードウェア、レイアウト、コーディングサンプル、配線方法などを写真付きで紹介しており、コードの変更やセンサーの追加などでカスタマイズを楽しむよう勧めている。

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