新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Pi Picoで鉄道模型を動かそう

Raspberry Pi財団は2021年5月28日、公式ブログでRaspberry Pi Picoを鉄道模型のコントローラーに活用した事例を紹介した。

photo

活用事例は、クリエイターの”KushagraK7”がものづくりプロジェクト向けコミュニティプラットフォーム「Instructables(インストラクタブルズ)」でシェアしたもの。Raspberry Pi Picoを使って、鉄道模型の車両を制御する方法を紹介している。

photo

モーター制御にはモータードライバ「L298N」を、車両のレール周回数のカウント用に赤外線センサーを使う。Raspberry Pi Picoは、パルス幅変調(PWM)方式でレール電圧を供給するモータードライバを制御している。

photo

Arduino IDEによる開発を紹介しており、制御のサンプルは車両が低速でスタートし、赤外線センサーを搭載したトラックを通過するたびに加速する。レールを数周回後にトップスピードに達すると減速し、センサートラックを通過後に完全に停車する。一定時間停車すると再び低速で走り始め、同じシーケンスを繰り返すという制御だ。

photo

Instructablesでは、必要なハードウェア、レイアウト、コーディングサンプル、配線方法などを写真付きで紹介しており、コードの変更やセンサーの追加などでカスタマイズを楽しむよう勧めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 世界最大の浮体式洋上風力発電誕生——5万5000世帯分の電力量に匹敵
  2. 自分の自転車を電動化できる——イギリス発「Universal eBike Conversion Kit」
  3. 二酸化炭素からでんぷんを人工合成するプロセスを開発——農業によるでんぷん生産を置換する
  4. Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」
  5. 世界最大の浮体式洋上風力発電誕生——5万5000世帯分の電力量に匹敵
  6. CQ出版が「ラズパイ/PCで体験!計測のためのカメラ画像処理」を刊行
  7. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  8. 掃除機より静かな飛行機——AirbusがeVTOL「CityAirbus NextGen」を公開
  9. ラズパイでナンプレを解く——Pi Zero Wで3Dプリンターを「Sudoku solving robot」に改造
  10. 電気不要で冷却——太陽光と水で作動する再生可能な冷却システムを開発

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る