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悪目立ちが過ぎる——巨大なウェアラブルサイバーウォッチ「Singularitron」

ハードウェア関連コミュニティサイトHacksterが、使えるけど使えないモジュラースマートウォッチ「Singularitron」を紹介している。4つの拡張スロットとVFD(蛍光表示管)を備えた巨大なデザインは、人目を引くのは間違いない。

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一目で目を引くのが、腕時計型ウェアラブルデバイスとして似つかわしくない巨大なディスプレイだ。20×4表示の蛍光表示管(VFD)を採用しており、昼間でも明るく輝いている。しかもガラスケースはすぐに割れるといい、開発者のZack Freedman氏本人が「ウェアラブルとして最低な選択だ」と語っている。

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ディスプレイには時間やバッテリー残量、接続した各種センサーの数値が表示される。電源は単3充電式電池1個で、25分から12時間の使用が可能だというが、バックアップ用バッテリーがないため、電池を交換するたびに時間がリセットされ、不便極まりないという。

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取り外し可能なデバイスのエンクロージャーは3Dプリンターで出力可能で、本体にはスクロールホイール、NeoPixelで光るボタン×5、拡張機能用カートリッジスロット×4、USB Type-Cポート、振動モーターなどを搭載する。回路基板にはマイコン「Teensy 3.2」が組み込まれ、ドーターボードは加速度センサーやジャイロスコープ、コンパス、BLE機能など、さまざまな最先端の機能を取り入れている。

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拡張カートリッジはオンボードEPROMに格納されたユニークIDに識別され、本体に差し込むとボタンが光り、機能にアクセスしたことを知らせる。例えばセンサーカートリッジを差し込むと、センサーデータがディスプレイに表示される。他にも気圧計、温度計、VOCセンサーを含む環境モジュール、非接触体温計、レーザーポインターを搭載するカートリッジなど、実用性を度外視した機能を続々追加している。将来的には、ガイガーカウンターやマルチメーター、テーザー銃のカートリッジの追加も計画しているという。

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