新しいものづくりがわかるメディア

RSS


スイッチサイエンスが「Maker Pi RP2040」を発売

スイッチサイエンスは2021年7月15日に「Maker Pi RP2040」の販売を開始した。

同製品は、Raspberry Piが設計したマイクロコントローラー「RP2040」をロボット制御ボードに組み込んだ製品だ。

デュアルチャネルDCモータードライバー、サーボモーターポート×4、Grove I/Oコネクター×7を搭載。モータードライバーは定格3.6~6V、チャンネル当たり最大1Aの連続電流で、ブラシ付DCモーター2台、もしくはユニポーラ/バイポーラステッピングモーター1台を制御可能だ。また、内蔵のクイックテストボタンとモーター出力LEDを使用することで、モータードライバーの機能テストを実行できる。

給電方法はmicroUSBソケット(5V)、1セルLiPo/Li-Ionバッテリー、もしくはVIN端子(3.6~6V)の3通りから選べる。電源からの給電はボードに搭載された電源スイッチで全て制御可能だ。

また、Raspberry Pi Picoと互換性を有しており、Pico用に開発されたソフトウェアやファームウェア、ライブラリは同製品でもシームレスに動作する。

価格は1254円(税込)で、Grove/ピンソケットケーブル4本と、ミニドライバー、シリコンゴム製脚(4個入り)が付属する。スイッチサイエンスの製品ページではデータシートなどの資料をダウンロード可能だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. cmレベルの高精度RTK-GPS測位ができる拡張ボード「GPS-RTK HAT for Raspberry Pi」
  2. 放射性中性子を排出しないクリーンな核融合——コンパクトで高効率な水素-ボロン核融合炉を計画
  3. ラズパイとLTEを搭載——防塵防水55インチ4Kモニター発表
  4. 発がん性物質などを含まない、光造形3Dプリンター用レジン「エキマテ」改良版が発売
  5. カットもできる、10万円以下の組み立て式レーザーカッターLazervidaを使ってみた
  6. ラズパイにハードウェアクロックを——「Raspberry Pi 400用 RTCモジュール」
  7. 第1回 ラズパイってなんですか
  8. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  9. ラズパイでRFIDを使う——UHF帯RFID拡張ボード「UHF RFID」シリーズ
  10. ラズパイやJetson Nanoを最大8個搭載可能なクラスターケース

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る