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Raspberry Piで画像認識AIを作る——機械学習開発キット「Microsoft Machine Learning Kit for Lobe」

Raspberry Pi財団は2021年6月30日、Raspberry Pi活用事例として、機械学習開発キット「Microsoft Machine Learning Kit for Lobe」を紹介している。

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Microsoft Machine Learning Kit for Lobeは、誰でも簡単に画像分類できる機械学習キットとして、Adafruit IndustriesとMicrosoftによって開発された。「Raspberry Pi 4」と「Raspberry Piカメラ」、Adafruit Industriesの拡張ボード「BrainCraft HAT」、Microsoftの機械学習アプリ「Lobe」を組み合わせている。

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BrainCraft HATは、解像度240×240の1.54インチカラーディスプレイやマイク、LED、入出力ポートなどを搭載し、小型の冷却ファンも付属する。部品の取り付けも容易で、はんだ作業は不要だ。

Lobeは、Microsoftが公開している無料機械学習ツールだ。事前に学習させたい画像をいくつか設定するだけで、自動的に機械学習モデルをトレーニングするため、機械学習に慣れていない初心者から時間を節約したい経験者まで、幅広く利用できる。チュートリアルもレベル別に3種類用意し、GitHubで公開している。

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キットには、Raspberry Pi 4モデルB、8MピクセルRaspberry Piカメラ、BrainCraft HAT、カメラケース、ケーブル、8GB MicroSDカードを含む。Adafruit Industriesのサイトから購入可能で、4GB RAM版の価格は134.95ドル(約1万5000円)としている。そのほか、2GB版、8GB版もラインアップしている。

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