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まるでニキシー管——レトロなディスプレイデバイス「Nextube」

ニキシー管にインスパイアされたレトロなディスプレイデバイス「Nextube」がKickstarterに登場し、わずか8分で目標額の調達に成功している。

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Nextubeは、チューブに入ったIPS方式の液晶ディスプレイ。数字やアルファベット、記号、イラストなどの表示に対応し、ニキシー管の美しく暖かみのあるオレンジの発光から、モダンなディスプレイまでさまざまな表示を可能にする。

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レトロ感が漂うオレンジに光るニキシー管は、インテリアとしても根強い人気があるが、ニキシー管は真空管同様、半導体デバイスよりも短寿命で壊れやすく、高電圧を扱うなど電子工作としても難度は高い。Nextubeは現代の技術を使って、ニキシー管のヴィンテージかつノスタルジックな見た目を再現しようとしたものだ。

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Nextubeは、木製の土台の上にディスプレイが入ったチューブを6つ配置。各ディスプレイはニキシー管風のデジタル表示だけでなく、ダークスレートやワイヤーメッシュ、ドットマトリクスなど、さまざまな色やデザインの数字を表示できる。

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Wi-Fi機能を搭載しており、ローカル時間の設定や天気情報の表示、SNSのサブスクライバーカウンターとしても利用できる。また、内蔵した高感度リズムモジュールによる音楽ビジュアライザーや、フルレンジLEDのアンビエントバックライトによる照明アレンジで、部屋の雰囲気を変えて楽しむこともできる。オープンソースのファームウェアを提供しており、カスタマイゼーションにも対応可能だ。

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本体サイズは178×60×50mmで重さは250g。入力電圧は5Vで、USB-Cポートから供給する。

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Nextubeは、今ならKickstarter特別価格1160香港ドル(約1万6300円)で入手できる。本体にマニュアル、USB-Cケーブル、電源アダプター、Nextube Studioソフトウェアが付属する。2021年12月の出荷を予定しており、日本への送料は77香港ドル(約1080円)だ。

Nextubeは、2021年9月21日までクラウドファンディングを実施中。9月15日時点で、7万7770香港ドル(約109万円)の目標額を大きく上回る約412万香港ドル(約5808万円)を集めている。

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