新しいものづくりがわかるメディア

RSS


スマホとRaspberry Pi Zero Wを使ってRaspberry Pi Picoを屋外でもコーディング

プログラマーのehm_education氏は、屋外でもRaspberry Pi Picoをコーディングできるようにするセットアップを考案し、ソーシャルメディアRedditで紹介している。

今回紹介された方法では、Raspberry Pi PicoをRaspberry Pi Zero Wで開発する。その他に、Bluetooth対応ワイヤレスキーボード、スマートフォン、モバイルバッテリーが必要だ

ケースに収納したRaspberry Pi Zero Wをモバイルバッテリーで駆動し、Raspberry Pi Zero WとRaspberry Pi Picoをmicro USBケーブルで接続する。Raspberry Pi Zero WはローカルWi-Fiに接続し、独自アクセスポイントもホストする。そして、スマートフォンをRaspberry Pi Zero Wのアクセスポイントに接続し、VNC経由でスマートフォン上に表示させて操作をする。

開発環境には「Thonny IDE」を、入力にはNuPhyの薄型ワイヤレスメカニカルキーボード「Air 75」を利用している。キーボードはスマートフォンにBluetooth接続し、キーボードショートカットを使った操作もできる。タッチスクリーンをマウス入力の代わりに利用することもできる。もちろん、マウスを外付けすることも可能だ。

ehm_education氏は、過去の経験からUSB-C HDMIキャプチャーカードを使うのも悪くはないとしつつ、この場合、キーボードをRaspberry Piに直接接続しなければならず、タッチ入力にも非対応であることから、VNC接続を勧めている。また、今後、Raspberry Pi Zero WをRaspberry Pi Zero 2 Wにアップグレードする可能性があることも示唆している。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 付録の真空管FMチューナーでラジオを聴けるムック本「電波受信が面白い!FMラジオの深層へ」
  2. 低電力ディスプレイを使うプロジェクトに最適——Raspberry Pi用電子ペーパーHAT「E-Paper HAT」
  3. 自作SSDで自作CPUを動かす——キオクシア「はたらくSSD」同人誌の店頭無料配布を開始
  4. コストを10分の1に——Raspberry Pi採用の簡易型地震計測システムを飛島建設が開発
  5. ラズパイでクラスタリング——Raspberry Pi 4 Compute Module対応4ノードクラスター「Turing Pi 2」
  6. 約100年前に初めて記述された乱流境界層を完全に数学的定式化——効率的なエンジンの開発や空気抵抗の最小化へ
  7. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  8. 手軽に高精度スキャンができる3Dスキャナー「Revopoint POP 2」がMakuakeに登場
  9. 音声コマンドでメール送信もできるRaspberry Pi用オーディオ拡張ボード「Audio Codec HAT」
  10. FabCafe Nagoya(愛知県名古屋市)

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る