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コードを書いて宇宙飛行士を応援——Raspberry Pi財団が「Astro Pi Mission Zero」の参加者を募集中

Raspberry Pi財団は、「European Astro Pi Challenge 2021/22」のミッションの1つ「Astro Pi Mission Zero」の参加者を募集している。ESA(欧州宇宙機関)参加国である欧州22カ国に加え、カナダ、スロベニア、ラトビア、リトアニア、マルタの19歳以下の若者たちが対象で、無料で参加できる。

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European Astro Pi Challengeは、Raspberry Pi財団とESAが共同実施する教育プログラム。Astro Pi Mission Zeroの参加者は、ISS(国際宇宙ステーション)内の湿度をセンサーで読み取り、その測定結果と短いメッセージをLEDスクリーンに表示するプログラムを作成して提出する。メッセージの内容は、宇宙飛行士たちの応援やジョークなど自由で、また、ピクセルアートイメージをデザインし表示させることも可能だ。

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Mission Zeroには、インターネット環境とウェブブラウザーがあればどこからでも簡単にオンラインで参加できる。親や教師など管理者がメンターとしてサインアップして、欧州19言語対応のステップバイステップインストラクションに従って進むだけで、Mission Zero用のコーディングが可能。プログラミングの経験がなくても、およそ1時間で完成できるとしている。

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Mission Zeroの募集期間は、2022年3月18日までとなっている。

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