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大文字と小文字を交互に入力して皮肉っぽく——CapsLock自動切替デバイス「sarcasm converter」

キーボードで入力している際にCapsLockキーを触ることなく、皮肉っぽく英文をタイプできるようにしてしまうデバイス「sarcasm converter」が、Raspberry Pi公式ブログで紹介された。

このデバイスをコンピューターとキーボードの間に接続してスイッチをオンにすると、見た目は通常のキーボードと変わらないが、タイプするとCapsLockキーに触れていないのに、1文字ごとにCapsLockのオン/オフが自動的に切り替わり、アルファベットの大文字と小文字が交互に入力される。

sarcasm converter

デバイス内部にRaspberry Pi Picoを2枚使用しており、1枚はコンピューターのUSB HIDキーボードデバイスとして、もう1枚はUSBホストとして動作する。USBホストとして動作するPicoは物理キーボードからキー入力を読み取り、USB HIDキーボードデバイスとして動作するPicoにUART経由でキー入力内容を送信するという仕組みだ。

sarcasm converter

このデバイスを公開してから約3週間後に、Raspberry Pi Pico 1枚でUSBホストとデバイス両方の機能を使えるようにすることができることを知ったSommerfeld氏は、改良バージョンを作ることも考えているようだ。

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