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子どもの成長を簡単に記録——レーザー測定器/スマートスケール「Kiko」

レーザー身長測定デバイス/スマートスケール「Kiko」がKickstarterに登場し、わずか3時間で目標額の調達に成功している。多様なレーザー測定デバイスを開発する、韓国のMagpie Techによるプロジェクトだ。

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Kikoは、自宅で簡単に子どもの身長や体重、各種体組成を測定し、アプリに成長記録を簡単に残せるデバイス。明確な基準に基づき高精度に測定することで、肥満や発育不全といった健康に関する心配事も管理できる。

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Kikoのレーザー測定器は、子どもの頭に乗せてボタンを押すだけで正確な身長を測定できる。初期設定として、測定場所の床にデバイスを置き、床から天井までの高さを測る。その高さから、頭頂部から天井の距離を引くことで身長を計測する仕組みだ。

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レーザーを照射して瞬時に測定できるため、じっとするのが苦手な子でも楽に測定できる。独自の測定技術を搭載したシステムにより、誤差1.5mmの高精度な測定が可能だという。形状はエッジを丸くした中空三角形で、子どもが自分で握って頭に乗せやすくなっている。

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スマートスケールは、子どもの足のサイズに合わせたエルゴノミクスデザインを採用。体重に加えて4つの電極を使って、BMI、体脂肪率、筋肉量、体水分率、プロテイン、内臓脂肪、代謝量、骨量などの体組成が測定できる。

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デバイスはスマートフォンとBluetoothで接続でき、測定データはアプリに自動で保存される。データを基に成長や健康状態の詳しい解説をしてくれるので、子どもにとって必要な運動や栄養を把握できる。また、測定時の写真も、成長の記録として残すこともできる。

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Kikoの予定小売価格は199ドル(約2万6000円)で、今なら数量限定の早割価格139ドル(約1万8000円)で入手できる。2022年9月の出荷を予定しており、日本への送料はキャンペーン終了時に決定する。クラウドファンディングを2022年5月31日まで実施し、5月10日時点で、1万ドル(約130万円)の目標額を大きく上回る約4万7000ドル(約620万円)を集めている。

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