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ロボットトイ「toio」を活用、AIの仕組みを体験できる2つのコンテンツが公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、子供向けのロボットトイ「toio」を活用したAIコンテンツ「AIロボ『迷キュー』に挑戦(ベータ版)」と「toio AIロボットサッカー」が公開されたと発表した。

toioはSIEが開発した子供の創意工夫を引き出すロボットトイ。コンソールとコアキューブ、リング、プレイマットを使い、ゲームで遊びながらプログラミングやアルゴリズム、AIの仕組みなどを学ぶことができる。

「AIロボ『迷キュー』に挑戦」はモリカトロンが配信。絶対位置検出で何度でも正確に動けるtoioをAIロボとみなし、プレイヤーがゲームの中でAIロボと何度も迷路パズルバトルをすることで、AIが学習していく様子をプログラミングの知識が無くても理解できる。

「toio AIロボットサッカー」はギリアによってGitHubに公開された。toioで人工知能による3対3のサッカー対戦をするアプリケーションで、Unity上でサッカーのシミュレーションをしてAIに学習させて、その学習したAIを使い、現実世界のtoioを操作して開発用プレイマットをつなぎ合わせたコートでサッカーをする。強化学習やコンピュータ上のシミュレーションでのAI学習、ロボット操作をソースコードを通して体験できる。

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