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LEDに適した抵抗を選定する時間を節約できる「LED Tester」

LEDごとに抵抗値を効率良く探せる「LED Tester」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

LED Testerは、LEDが適切な明るさで点灯するために最適な抵抗を探す手間を削減することを目的として作られている。LED Testerの基板上には100Ωから8.2kΩまで10個の抵抗が用意されており、ジャンパーポストで選択するだけで抵抗値を切り替えられるので、LEDに適した抵抗値を効率良く探すことが可能だ。

LED Tester

電源は3.3Vと5.0Vから選択でき、ジャンパーポストで切り替えられる。また、基板上にはLEDの順電圧(VF)を測定して実効電圧を算出するためのテストピンを備えており、算出した値は他の電圧電源にも使用できる。

さらにLEDに流れている電流の値を測定することも可能だ。電流とVFの値から電源電圧と抵抗の各数値を求めることで、バッテリー電圧が低い場合など、さまざまな状況に応じた抵抗値を計算できる。

LED Testerの基板基材にはFR-4を使用しており、寸法は54×86mm。重量は16.5gだ。

LED Tester

LED Testerの早期割引価格は本体のみで5000円。その他にUSB-Cケーブルなどを同梱したフルオプション版も用意されており、フルオプション版のキャンペーン価格は6500円だ。日本国内への送料は900円で、発送は2022年12月を予定している。

LED Testerは2022年10月3日までクラウドファンディング中だ。目標額30万円に対し、2022年9月12日時点で約8万2000円を集めている。

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