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目線が合うWeb会議専用カメラ「MEGA-AU(ver3.0)」などをMakuakeに出品

デバイスエージェンシーは、目線が合うWeb会議専用カメラ「MEGA-AU(ver3.0)」とRaspberry Pi用のMicroSD互換カード「AdvaNceD IoT eMMC」をMakuakeに出品した。

MEGA-AU(メガアウ)は、パソコン画面中央に超小型Webカメラを固定し、画面に映る相手と目線が合わせられるWeb会議専用カメラだ。MEGA-AU(ver3.0)はver2.0の改良版で、さまざまなサイズのディスプレイに対応できるよう「ノートパソコン」バージョンと「デスクトップ」バージョンの2サイズを用意している。

一般販売予定価格は2万1800円(税込)で、予約販売期間の2023年1月17日18時までは最大3割引の早期割引を実施している。

AdvaNceD IoT eMMCは、eMMCチップを使用したRaspberry Pi用のMicroSD互換カードだ。SSDではサイズが大きすぎるという組み込み用途の使用者向けに、MicroSDカードの寿命問題を解決するソリューションになるという。

Raspberry Pi用OSがプリインストールされ、PCから直接コマンドラインで開発するヘッドレス開発に対応する。またroot領域を保護するprotectモードを実装する。

一般販売予定価格は16GBが8980円(税込)、32GBが9980円(税込)。予約販売期間の2023年1月18日18時までは最大3割引の早期割引を適用している。

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