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Formlabs、光造形方式3Dプリンターの自動化ソリューション「Automation Ecosystem」を発表

Formlabsは、光造形方式3Dプリンターの新たな自動化ソリューション「Automation Ecosystem」を発表した。

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Automation Ecosystemは、同社のSLA方式3Dプリンター「Form 3+/3B+」用の自動化装置「Form Auto」、管理ソフトウェア拡張機能「Fleet Control」、大容量レジン自動供給装置「High Volume Resin System」で構成される。複数の3Dプリンターを活用した生産の効率化、生産コスト削減、ユーザー体験の向上に貢献する。

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機能拡張ハードウェアのForm Autoは、独自の特許技術クイックリリーステクノロジーを搭載。造形モデルを自動でBuild Platform 2から取り外して容器に投入し、作業者がいなくても次のプリントを開始できる。プロセスはオンボードカメラで記録され、離れた場所からでも確認できる。

Fleet Controlは、Formlabsが提供する無料ソフトウェア「PreForm」と「Dashboard」の拡張機能で、キュー管理の一元化やプリントジョブの最適な自動割り当てなどで、複数台の管理を容易にする。ユーザーはキューのビューや編集のほか、PreFormを再度開かなくてもプリントジョブの複製や繰り返しもできる。

High Volume Resin Systemは、外付けの5リットルレジンバッグとポンプで構成され、従来のレジンカートリッジの5倍の量をプリンターに自動供給でき、カートリッジ容器の取り替え作業や廃棄の削減に貢献する。Form Auto、Fleet Control、High Volume Resin Systemは、Automation Ecosystemの統合システムとして導入できるほか、ユーザーのワークフローに応じて個別に組み込むこともできる。

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