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フラクタル図形を描くアートフレーム——Raspberry Pi ZeroとE-inkディスプレイで構成

Raspberry Pi Zeroを利用してフラクタル図形を描画するプロジェクトが、掲示板型SNS「Reddit」で紹介された。

フラクタルとは拡大しても縮小しても、同じ形が繰り返し表れる自己相似性を持つ図形のこと。シェルピンスキーのギャスケットなどが有名で、自然界にも植物や雪の結晶など、さまざまなところにフラクタルな図形が存在している。

デジタルを利用したフラクタルアートはソフトウェアによるアルゴリズムで生成され、画像やアニメーションで表現される。このプロジェクトでは、フラクタル図形(マンデルブロ集合)のアニメーションをコンピューターグラフィックスで生成している。

使用したハードウェアはRaspberry Pi Zero、Waveshareの7.5インチ E-inkディスプレイとE-InkディスプレイHATだ。Raspberry Pi Zeroをディスプレイに接続し、ディスプレイフレームをはめただけのシンプルな構成で、ピクチャーフレームの背面パネルに小さな穴をあけ、ディスプレイ用のケーブルを通している。

コードはGitHubにてオープンソースで公開されている。READMEではPythonライブラリのインストール方法や、スクリプトの実行手順などを解説している。

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