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ラズパイのGPIOヘッダーに装着できる——Raspberry Pi専用小型シリアル-USB変換基板「HDRS-UART」発売

Raspberry Pi専用のコンパクトなシリアル-USB変換基板「HDRS-UART」が発売された。

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同基板は、Raspberry PiのGPIOヘッダーのピン配列に合わせた専用設計で、GPIOの1番ピンにあわせて差し込むだけで使用できるので、汎用品のように配線に迷うこともない。USB側はType-Cコネクターを搭載し、FTDIのブリッジIC「FT234XD」を採用している。

 
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電源電圧はDC5Vで外形寸法が15×25×14mm。重量は約3gとなる。価格は1250円(税込)で、スイッチサイエンスのオンラインショップで販売中だ。

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