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SPRESENSEでLTE-M通信を使おう——外付けアンテナを接続できるLTEM拡張ボード「CXD5602PWBLTE2JEA」発売

ソニーセミコンダクタソリューションズは、IoT向けスマートセンシングプロセッサー搭載ボード「SPRESENSE」向けに、外付けアンテナを接続できるLTEM拡張ボード「CXD5602PWBLTE2JEA」を発売した。

従来のLTEM拡張ボード「CXD5602PWBLM1JUL」はオンボードアンテナのため、受信環境が悪い場所では柔軟に受信状態を改善できず、基地局との通信確立までの時間が長く通信速度も遅くなり、その分電力を消費する場合があった。本外付けアンテナモデルは、そのような場所においても、アンテナの配置を工夫して受信環境の改善が図れるため、システムの省電力化が可能としている。

IoT向けのセルラー系LPWA規格であるLTE-M(LTE Cat-M1)に対応した低消費電力で小型のチップセット「ALT1250」を搭載し、SPRESENSEのメインボード「CXD5602PWBMAIN1」と組み合わせると、LTE-Mの特長を活かした低通信コスト、低消費電力、広範な通信カバレッジシステム、アプリケーションを実現できる。

製品サイズは45×50mm、アンテナコネクターはuFL、RATはLTE Cat-M1、対応バンドは1/8/18/19。オーディオ入出力、デジタル入出力、アナログ入力端子を備える。メーカー小売り希望価格はオープン価格だ。

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