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ラズパイで航空機を24時間追跡——ZEPエンジニアリング、航空機位置情報の送受信方法を学ぶ「Flightradar24 ラズパイ・キット」発売

ZEPエンジニアリングが、Raspberry Piを使って航空機が発信する位置情報通信「ADS-B(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)」の受信機を構築し、受信した位置情報を航空機の位置情報をリアルタイムで表示するサービス「Flightradar24」に送信(フィード)する方法を学ぶためのキット「Flightradar24 ラズパイ・キット」を発売した。自宅周辺の航空機の動きを24時間体制で追跡,Flightrader24にフィードすることで、同サービスのビジネスアカウントを無料で利用できる。

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同学習キットは、Raspberry Piなどの必要なハードウェアの他に、システム構築方法などが分かる講義ビデオ(163分)とテキスト(56ページ)をセットにしたものだ。ハードウェアは、Raspberry Pi 4 ModelB 4GB、microHDMI-HDMI変換ケーブル、ACアダプタ、SDRレシーバNooelec NESDR SMArTee v2、マイクロSDカード(16GB)がセットになっている。

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講義ビデオでは、Flightradar24のアカウント取得から、ADS-Bの概要、Raspberry Piでのデータ送受信の手順について解説する。受講にはキットの他に、Windows PCやメールアドレス、インターネット接続環境などが必要になる。

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講師/著者は井上祐寛氏(クレスコ)で、価格は3万3000円(税/送料込み)。同社オンラインショップで販売中だ。

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