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ラップトップサイズの電動モビリティ——コンパクトに折り畳んで持ち運べるeスクーター「Arma Scooter」

コンパクトに折り畳んで持ち運べるeスクーター「Arma Scooter」がKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。岡山市の次世代電動モビリティメーカーSMZによるプロジェクトだ。

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Arma Scooterのプロトタイプは、A4サイズの297×210×96mmまで折り畳むことができ、重量は4.5kgだ。さらに究極のポータビリティを目指しており、さらなる軽量化とコンパクト化、デザインの洗練化を進めている。

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ユーザーフレンドリーなデザインの採用により、キャリーモードからライドモードへのシームレスな移行(約30秒)が可能。折り畳んだ状態か、もしくはバックパックに入れて電車に持ち込めるため、通勤にも最適な移動手段だ。ハンドルバーの加速/ブレーキボタンで操作し、ディスプレイには速度やバッテリー残量などを表示する。小雨程度なら使用可能だとしている。

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36V/250Wのモーター、36V/3.5Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載する。2時間でフルチャージでき、航続距離は15km、最高時速は24km、可搬重量は100kgまでだ。充電インターフェースはUSB Type-Cで、バッテリーは取り外して交換できる。

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Arma Scooterは、今なら数量限定の30%オフ価格15万8000円で入手でき、追加のバッテリーを3万円で提供する。出荷は2024年7月を予定しており、国内の送料は2万3000円だが、当該モデルは国内法規を満たしておらず、公道走行は不可。2024年1月28日までクラウドファンディングを実施しており、1月23日時点で目標額の500万円を上回る約1650万円を集めている。

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