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SWITCHBOT、温湿度計を搭載した「CO2センサー」と室内外の温湿度を同時表示できる「温湿度計Pro」を発売

SWITCHBOTが、NDIR方式のCO2センサーを搭載したスマートホームデバイス「CO2センサー(温湿度計)」などを発売した。

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今回発売したのは、CO2センサー(温湿度計)と室内外の温湿度を同時表示できる「温湿度計Pro」だ。

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CO2センサー(温湿度計)は、厚生労働省が推奨するNDIR方式のCO2センサーを搭載。1秒ごとにCO2濃度を測定する。測定範囲は400~9000ppmだ。あらかじめ設定したCO2濃度や温湿度範囲を超えると自動でアラームを送出することもできる。アラームは本体警告音、本体ディスプレイ数値の点滅、アプリへの通知の3種類から選択できる。同社の気化式加湿器 Plusやサーキュレーターと併用すれば、自動的に快適できれいな空気を維持することも可能だ。

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温湿度計Proは、温度や湿度、快適度、日付、時刻、天気予報を1ディスプレイ上に表示。欲しい情報を一目で確認できるのが特徴だ。別売りの防水温湿度計と連動すれば、屋外の温湿度も表示され、部屋の中から外の状況を確認できる。CO2センサー(温湿度計)同様に、温湿度範囲によるアラーム設定が可能だ。

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同社オンラインショップなどで販売中。価格はCO2センサー(温湿度計)が7980円、温湿度計Proが3480円(いずれも税込)だ。2024年10月2日まで上記特別割引で販売する。

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