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ギャルがワイヤレスLEDを使い倒したら、バイブスが高まりすぎた #XBASE
ギャル電によるX-BASEのガチ・インプレッション
発売間もないのにX-BASEに新しい可能性を切り開いたギャル電の二人にX-BASEの感想について聞いてみた。
「配線がないのがストレスフリーで最高でした!X-BASEのメインボードの上で作業すれば、すぐに光るので、いろんな位置において光具合を試せるのは便利。純粋に盛ることだけを考えていられるのはいいですね」 |
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「LEDのパーツをスワロフスキーと同じ感覚で貼ることができるのが最高ですね。いかにLEDで盛れるかに集中できました」 |
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「クリスタルやラインストーンのようなキラキラしたパーツとの相性がすごくいいです」 |
作業する上でのコツ
「このLEDを接着するのにいろんな種類のボンドを試してみたんですけど、LEDの発色を妨げないクリア系のボンドや手芸用の水に強いボンドが使いやすかったですね」 |
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「ラインストーン用のボンドは細いノズルが付属でついてきて、作業しやすかったですね。作業時は台を紙やビニールで養生すれば汚れないので、(X-BASEの)メインボードの上でデコると効率がいいと思います」 |
結論:X-BASEは電子工作ができなくてもOK!ギャルも使うべき
配線を気にする必要もなければ、プログラミングも不要と、X-BASEは想像以上に簡単にデコレーションを楽しめるキットだった。
ギャル電の二人いわく「ギャルと無線給電の可能性半端ない」とのことだが、ギャルやパリピに限らず自分らしくデコってみてはいかがだろうか。
出演・制作:ギャル電
撮影:三浦一紀
撮影協力:ギャルカフェ 10sion