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コーヒーメーカーのように簡単に自家製ビールができる全自動ビール醸造器に1週間で30万ドル

米国のPicoBrewチームが開発した全自動ビール醸造器「PicoBrew Zymatic」が注目を集めている。Kickstarterで、資金募集開始後1週間で目標額の2倍を超える30万ドルを調達している。

PicoBrew Zymaticのもっとも特徴的な点は、専用のソフトウェアを使いビールのレシピを作成できること。これで好みのビールが簡単に醸造できる。レシピ作成後、樽に水を入れホースを取り付け、原材料の麦とホップをセットする。あとはPicoBrewに任せると5日間でビールを醸造できる。

Kickstarterでは、1週間で当初の目標額の2倍の30万ドルの出資を集めた(日本時間10月7日現在)。

ビールを含む酒類の製造は、日本国内では酒税法により厳しい条件が課せられている。国税庁のWebサイトの「お酒についてのQ&A」には、市販されている「ビールキット」について「購入された商品については、アルコール分1度以上にならないよう製造方法が取扱説明書に具体的に記載されていると思われますので、その注意書に沿って、アルコール分が1度未満となるようにしてください。」とある。

1度以下のレシピでなければ日本国内では違法になるので、PicoBrewに日本から出資をする場合には注意が必要だ。

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