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Webブラウザ上で動くフリーで高機能な3D CAD「Honeycomb」が近々登場

Kenan O'Keefe氏が、Webブラウザ上で動作する高機能3D CAD「Honeycomb」を開発中。現在ベータ登録中で、近いうちに無料の3D CADとして使用できるようになる見込み。

開発者のKenan O'Keefe氏はCarnegie Mellon大学大学院に在学中に、高機能な3D CADは非常に高価で、一方無料の3Dツールはあまりにも原始的であったことから、高機能な無料の3D CADを作ろうと思い立ち、学生生活最後の3カ月間、Honeycombの開発に没頭したという。

Honeycombは、Webブラウザで3Dコンピュータグラフィックスを扱うための標準仕様であるWebGLに準拠しており、WebGL対応ブラウザ(Chrome 8以降、FireFox 4以降、Internet Explorer 11、Safari 5.1以降など)で動作する。

CADデータは無料のクラウドサービスに保存され、3DプリントサービスShapewaysや3DデータダウンロードサービスThingiverseへのデータエクスポートもできるとしている。 

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