日時：6月7日（土）、8日（日）9:00～20:30
場所： 大阪イノベーションハブ（大阪市北区大深町）
対象：大阪市民および関西地区の住民でエンジニア、プランナー、ハッカソンに興味のある人。
費用：3500円（7日の昼食、夕食、8日の朝食、昼食、懇親会込み）
概要：製品化を前提とした、社会の役に立つハードウェアのコンテスト「GUGEN」を主催するピーバンドットコムと大阪イノベーションハブ、大阪市が共同で開催するハッカソン。テーマは「未来の防災」で、防災に役立つ新しいハードウェアについてアイデアを出し合ってプロトタイプを制作する。優秀なアイデアはGUGENコンテスト実行委員会が開発を支援する。
http://gugen.doorkeeper.jp/events/11426

日時：6月8日（日）、15日（日）、21日（土）、28日（土）13:00～17:00の約30分～1時間
場所：はんだづけカフェ（東京都千代田区外神田）
対象：小学生（保護者同伴）以上
費用：400～1000円（作るものによる）
概要：初心者向けの電子工作教室。制作物は3種類あり、1つは平ラグ版に部品を配置してはんだ付けし、LEDを光らせる「LEDフラッシャー」（400円）、2つめは平ラグ版にトランジスタパワーアンプを組み立てるオーディオパワーアンプ（1000円）、3つめは段ボール箱にスピーカーユニットを取り付けて作るスピーカーボックス（1つ700円）。申し込みは不要（詳細はURL参照）。
詳細はこちら

日時： 6月13日（金）19:00～21:00
場所：FabCafe Tokyo（東京都渋谷区道玄坂）
費用：5000円（材料費、1口スイーツ、ドリンク代含む）
概要：フェルトをレーザーカッターでカットし、カーブの美しいランプシェードを作るワークショップ。シェードのデザインは、「傘」と「あじさい」の2種から選ぶ。要申し込み。小学生の参加は保護者同伴で。
http://fabcafe.com/tokyo/events/g006c4065

日時：6月17日（火）15:00～18:00
場所：コワーキングスペースMONO（東京都江東区青海）
費用：500円
概要：革を使って、キーホルダー、カードケース、名刺入れ、財布などが作れるワークショップ。革を扱うのが初めての方でも大丈夫。できた小物にはその場で名入れする。
http://monofab.doorkeeper.jp/events/11609

日時：6月19日（木）16:00～17:45
場所：東京大学駒場IIキャンパス内 総合研究実験棟（東京都目黒区駒場）
費用：無料
概要：英国のものづくり戦略を紹介するセミナー。英国では情報、技能、素材、サービスなどものづくりに関わるすべての要素を再構築し、新たな価値を生み出すプロセスへ進化させることが重要であるとの認識のもと、産官学一体となってものづくり戦略に取り組んでいる。このセミナーでは「ものづくりの再定義」「未来」「政策展開」「研究とイノベーション」と行った切り口で、英国を代表する研究者やものづくり政策・戦略立案を担当する政府関係者が講演する。要申し込み。来場時には名刺が必要。
詳細はこちら

日時：6月28日（土）14:00～16:30
場所：KOIL 柏の葉オープンイノベーションラボ（千葉県柏市若柴）
費用：無料
概要：新たな体験をもたらす地域文化拠点、地域文化拠点はどのような変化を我々にもたらしてくれるのか。次世代ライフスタイルを提案する「代官山 蔦屋書店」や「武雄市図書館」を手がけたカルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役社長兼CEO増田宗昭氏が、それらはどのようなコンセプトで生まれどのような体験をもたらしているのか、カルチュア・インフラが人と街の未来をどう変えるのかを話す。インタラクティブセッションでは武雄市長の樋渡氏と柏市長の秋山氏も登壇し、地域での取り組みを紹介しながら、従来の行政のあり方を超え、新たなる価値創造をはかる地域文化拠点が今後果たす役割などを参加者と考える。
http://koil.jp/event/2731/

なお、こちらは記事執筆時の情報です。
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