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3D Systems、iPadを3Dスキャナに変える「iSense」発売

米3D Systemsは2014年6月25日、iPadに取り付けて3Dスキャナにする製品「iSense」を発売した。「Cubify」で予約を受け付けており、加盟小売店やリセラーなどへの出荷開始は7月後半になる予定。

iSenseは、iPadに取り付けて専用アプリを使うことで、ハンディ3Dスキャナにしてしまう製品。使い方も簡単で直感的でiSenseを取り付けたiPadで、対象物をディスプレイで確認しながらスキャンする。靴くらいの小さなものから、SUVほどの大きなものまでキャプチャできる。

他の3Dスキャナのように、じっと立っていたり、対象物を箱に置いたりする必要がなく、ワイヤレスでなんでも数秒でスキャンできる。自動オブジェクト認識機能によって、動く背景などからスキャン対象を抽出できるとしている。

スキャンしたデータは、数分以内に3Dプリント可能なファイル(STL、OBJ)にでき、アプリはCubifyおよびCube 3Dプリンタと完全に統合されているため、家でもクラウドを通じてでも、Cube 3DプリンタやCubifyに直接アップロードできる。

価格は499ドル(約5万500円)とお手頃だ。iPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad 4に対応している。

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