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高精細ながらお手頃価格のFFF方式3Dプリンタ「Rapide Lite」

最小積層ピッチ50μmと高精細かつ、比較的安価なFFF(熱溶融積層)方式デスクトップ3Dプリンタ「Rapide Lite」は、総金属製で高精度・堅牢な作り、使える素材も幅広い。

Indiegogoでは資金調達開始後1日で目標資金額1万5000ドル(約164万円)を達成し、記事執筆時点で9万ドル以上を集めている。 

「Rapide Lite」は造形サイズ別に3モデルあり、「Rapide Lite 200」は最大造形サイズ200×200×200mmで押出機を1つ備える。「Papide Lite 350」は350×350×350mmで押出機を2つ、「Rapide Lite 500」は500×500×500mmで押出機を3つ備えている。Rapide Lite 350は一度に2つのフィラメントを使ってプリントすることができ、Rapide Lite 500は3つのフィラメントを使ってプリントできる。使用できる素材はPLA、ABS、PVA、ナイロン、HIPPS、Laywoodと多岐にわたる。本体はブラック、イエロー、ピンク、ブルー、シルバーの5色から選べる。

Rapide Liteは、2014年末に市販する予定だが、いまならindiegogoでおよそ4割引の価格で手にいれられる。Rapide Lite 200キットが499ドル(約5万4000円)、Rapide Lite350キットが1299ドル(約14万2000円)、Rapide Lite 500キットが3499ドル(約38万3000円)だ。送料は別途必要だが、目標資金額5万ドルを達成したので1キログラムのフィラメントが付いてくる。発送2015年3月の予定。

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