新しいものづくりがわかるメディア

RSS


板を組み合わせて立体を表現するオブジェクトを作れるCADツール

カットされた平面の板を組み合わせて恐竜などの立体を表現するオブジェクトを設計することができるフリーCADソフトウェア「FlatFab」が公開された。

FlatFabはカナダのトロント大学で博士課程のプロジェクトの一環として、ジェームズ・マクレー氏が開発した。一般的にCADには専門知識が必要だが、FlatFabはユーザーが使いやすいシステムでありながら、クオリティの高いオブジェクトを簡単に作ることができる。

オブジェクトはなるべく一枚の板に収まるよう計算されているため、レーザーカッターやCNCを使って簡単に切断することができる。FlatFabは細部にこだわったデザインも可能だ。

ソフトウェアはWindows、MacOS、Linux版があり、無償なので誰でも使える。出力するファイルはSVG形式でさまざまな機器で利用できる。動画によるチュートリアルも充実している。 

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi 4で動くミニチュアiMacを製作——小型だが中身は本格派
  2. 豊富なI/Oでオートメーションができる——Raspberry Pi4搭載AIカメラ「Vizy」
  3. 2万8000年作動するダイヤモンド電池の実現に向けて——核廃棄物が原料
  4. JAXAの研究成果を活用——自ら起き上がり頂点で立つ立方体「三軸姿勢制御モジュール」
  5. 軽量ダイレクトエクストルーダー搭載——高品位な高速造形が可能なFFF方式3Dプリンター「BIQU BX」
  6. リモートエピタキシャル成長でフレキシブルなマイクロLEDを製造する手法を開発
  7. 電池無しでLEDが光る——FLASH iPhone 12シリーズ用ケース「東京回路線図」発売
  8. 翼と胴体が一体化したV字型飛行機「Flying-V」、スケールモデルの飛行に成功
  9. 宇宙への飽くなき挑戦を続けるインターステラテクノロジズの今
  10. 立ち仕事の負荷を軽減——工場向けのアシストスーツ「archelis for Factory」提供開始

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る