新しいものづくりがわかるメディア

RSS


P板.com、筐体などをWeb発注できる「筐体・パーツ製造サービス」開始

ピーバンドットコム(P板.com)は、射出成形や切削加工による樹脂・金属パーツ製造サービスを提供するプロトラブズと業務提携し、3D CADで設計したデータから筐体や部品の作成を請け負う「筐体・パーツ製造サービス」を開始した。

P板.comは従来のプリント基板製造に筐体・パーツ製造サービスを加えることで、基板と密接な関係にある筐体まで、P板.comサイトにおいてワンストップでの発注が可能になった。ユーザーには、製品管理の手間の軽減、製品開発のプロセス短縮、コスト削減といったメリットがあるとしている。

受注する筐体やパーツは、金属や樹脂を切削して形状を作成する「切削加工」と、金型を作成して樹脂を流し込んで作成する「射出成形」の2つの加工方法を利用する。1個の試作から、1万個を超えるような量産まで対応し、少量の試作では8500円からの低価格で利用できる切削加工、数十個以上で高品質な加工が必要な場合は射出成形(金型費13万円~)というように、用途や品質、製造量、納期などに応じて柔軟に選択できる。

見積もりは3D CADデータをアップロードし、数時間以内に回答する。納期は切削加工の場合1~3日、射出成形でも標準納期10日、最短1日で対応が可能。 

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 全てのヘッドホンをスマートヘッドホンに変換する技術を開発
  2. 800種類の電子パーツを紹介——日経BP「ラズパイ工作 パーツ大全 2021-2022」発刊
  3. CAMPFIREに登場、国産3Dプリンター「Leee」の造形物の長さは「理論上は無限」
  4. 太陽エネルギーを長期間貯蔵できる液体「太陽熱燃料」開発プロジェクト
  5. フィギュアの肌を美しく——Bfull、3Dプリントによる美肌表現技術を開発
  6. 会社を辞めて、カセットテープDJ装置を製品化することにしました
  7. ちっちゃい! 切手サイズの「Tiny2040 RP2040 開発ボード」、ケイエスワイが販売
  8. 64ビットRISC-Vチップを搭載したLinuxボード「Nezha」
  9. MIT、古文書を未開封のまま解読する手法を開発——300年前のセキュリティを解析
  10. 街中での使用に特化した小型の風力タービン——日照日数が少ない地域ではソーラーパネルより安価でより多く発電可能

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る