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ポーランドのPirx 3D、3Dプリンタの設計ファイルをオープンソース化

ポーランドの3DプリンタメーカーPirx 3Dは、2年前に発売したFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ「PIRX」のハードウェア設計データやプログラムソースコードをGitHubで公開 した。非商用であれば誰でも利用できる。

PIRXはPirx 3D最初の製品で、木製のボディを持つデスクトップ3Dプリンタだ。最大外形サイズは440×420×360mmで、重さは7kg。最大造形サイズは175×250×150mmと当時のプリンタとしては比較的大きめ。1.75mmフィラメント(PLA/ナイロン)が利用でき、ノズル径は0.4mm。

ケースや各種パーツのデータ、ファームウェア、制御プログラムソースコードなどはクリエイティブ・コモンズの「表示-継承 4.0」ライセンスで公開されているため、クレジットの表示や改変時に同様のライセンスで公開することなどの条件下で自由に利用できる。ただし、一部プログラムはクリエイティブ・コモンズではなくGPL(GNUライセンス)なので注意が必要。

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