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3Dプリンタ保有者に1000円から造形依頼できる「3D printer network」

家庭用3Dプリンタの保有者と利用希望者とをつなげるWebサービス「3D printer network」を、3D printer network 運営チームがリリースした。家庭用3Dプリンタの遊休時間を活用することで、利用希望者は1000円から3Dプリントを依頼できる。

同チームは、家庭用3Dプリンタが稼働していない遊休時間があることに着目。3Dプリントしたい人から造形依頼を集め、事前にパートナー登録を済ませた保有者に造形を発注する。利用希望者にとっては3Dプリントサービスを安価に利用できるようになり、保有者にとっては造形代行することで小額ながら収入を得られるようになるという利点がある。

参考価格は、3Dデータの3辺合計が90mm以内で1000円。91~150mmで2500円、151~240mmで7150円、241~300mmで1万2000円、301~360mmで1万8000円(すべて税込)となる。配送料は一律500円だ。

現時点でパートナー登録されている3Dプリンタは、UP Plus シリーズ、Cube シリーズ、MakerBot シリーズなど。素材は、PLA・ABS樹脂に対応している。

同チームによると、日本にある家庭用3Dプリンタは約1万台。そのうちの10%の保有者にパートナー登録してもらうことを目指すとしている。

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