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3D Hubs 3Dプリンタトレンド5月版、「Ultimaker 2」がシェア増

3Dプリンタ共有ネットワークサービスを世界展開する「3D Hubs」は、同サービスに登録された3Dプリンタに関する調査レポート(2015年5月版)を発表した。fabcrossで取り上げた前回(2015年4月版)からの1カ月に2500台以上が増えた。

プリンタメーカー別、実使用数分布 プリンタメーカー別、実使用数分布

3D Hubsの3Dプリンタネットワークに参加するプリンタの、メーカー別シェアは前回1位のRepRapが今回も全体の16.4%(4月比0.7ポイント減)を占めて1位の座を守った。2位はMakerBotで15.3%(同0.7ポイント減)。3位はUltimakerが12.7%(同0.2ポイント減)、4位3D Systemsが6.5%(同0.3ポイント減)、5位Stratasysが4.1%(同0.1ポイント減)となっている。1~5位までの順位は4月と変わらなかった。また、それぞれのブランドでシェアの微減が続いている。

プリンタモデル別、実使用数分布 プリンタモデル別、実使用数分布

3Dプリンタモデル別では、「Ultimaker 2」が8.0%(4月比0.1ポイント増)で4月に続いて1位となった。2位と3位は入れ替わり、2位が「Prusa i3」が7.1%(同変化なし)、3位が「Replicator 2」が7.0%(同0.4ポイント減)。4位と5位も入れ替わって、4位が「Replicator 2x」は4.3%(同0.3ポイント減)、5位「Ultimaker 1」4.1%(同0.5ポイント減)となった。6位は「RepRap」3.3%(同0.2ポイント減)で続いている。各モデルがシェアを減らす中で、1位のUltimaker 2だけが4カ月連続でシェアを増やしている。

3D Hubsはオランダに本拠を持つ3Dプリンタ共有サービスで、所有者が自分の3Dプリンタを登録し、ユーザーは3D Hubsのサービス経由で、最寄りの3Dプリンタから出力できる。3Dプリンタ登録数は記事執筆時点で1万6885台。3D Hubsへの参加プリンタの伸びは、ここのところ加速している。 

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