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Raspberry PiをPoE対応にするシールド「RasPoE」

Raspberry Piにイーサネットケーブル経由で電源を供給できるようになる拡張ボード(シールド)「RasPoE」がIndiegogoに登場した。RasPoEを開発しているのはフィンランドのエスポー在住のMarkus Levlin氏が率いる5人のチーム。Raspberry Pi Model B+やRaspberry Pi 2 Model Bに装着すればイーサネットケーブルで電源(5V)を供給でき、別途電源を用意しなくてすむ。IoT用途には便利だ。

RasPoEはその名の通り、PoE(Power over Ethernet)規格に基づく電源供給が可能なシールドだ。RasPoEの部品リストとKiCADによるデザインファイルはGitHubで公開されている。これらをもとに自分の手でRasPoEを作ることもできる。ただし現時点で公開されているデータは暫定的なもので、数週間でバージョンアップを行うとしている。

RasPoEはIndiegogoでクラウドファンディング中。記事執筆時点で、目標額の1万2500ユーロ(約175万円)に対して、3000ユーロ(42万円)ほどを集めている。記事執筆時点では、50ユーロ(約7000円)でRasPoE 1個を入手できる。2015年の9月に発送予定だ。

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