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長崎大インフラ長寿命化センター、実測に基づく軍艦島3D CG動画を公開

「軍艦島」として知られる長崎県長崎市の端島炭鉱跡を、長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センターが3D CG化し、フルHD動画としてYouTubeに公開した。長崎市の委託を受けて水中ソナーやドローンによる空撮画像、レーザー計測などをもとに3D化したもの。

このプロジェクトは、長崎市経済局文化観光部文化財課が、軍艦島の保存管理や整備活用の資料として使うために実施したもの。3D CGの作成には、同センターが培った計測技術を応用し、水中ソナーデータ、ドローンなどによる約2万8000枚の画像、145カ所のレーザー計測データを使用した。今回公開した動画には含まれていないが、建物内の計測も行っている。

3Dプリンタで出力した30号棟。 3Dプリンタで出力した30号棟。

軍艦島の3D CG化に続いて、2015年度には長崎の教会群や産業遺産を3D CG化する予定という。

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