新しいものづくりがわかるメディア

RSS


好きなクリエイターの生地を1mから買えるデジタルファブリックマーケット「HappyFabric」オープン

デジタルプリントサービスを提供するOpenFactoryは、クリエイターが手がけたさまざまなデザインの生地を、注文ごとにデジタル染色プリントし、1mから販売するWebサイト「HappyFabric」を9月29日にオープンした。

HappyFabricには、世界中のクリエイターが作ったさまざまなファブリックデザインが掲載されている。顧客はその中から好きなデザインを選び、さらに薄手から厚手まで7種類の生地から好みの厚さを選択して購入すると、およそ1~2週間で、プリントされた布が届く。在庫を持たず、注文毎にデジタル染色プリントするシステムで、顧客は1mから購入できる。

HappyFabricに掲載されたデザインは、すべてのクリエイターが二次加工して販売する事を了承しているため、権利を侵害することなく再版することもできる。ハンドメイドクラフトへの利用だけでなく、ファブリックデザインの生地を使用しての商品化も可能だ。

またサイトオープンに伴い、デザインを提供するクリエイター向けのプログラムも開始した。デザインをWebサイトに掲載することで、クリエイターは在庫を持つことなくデジタルファブリックを販売できる。デザインしたファブリックが売れた場合は、販売価格の10%がデザイン代として還元される仕組み。 

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi財団、Mastodon公式インスタンス立ち上げを発表——Raspberry Pi 4で運用
  2. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  3. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った
  4. Raspberry Piと公式カメラを1つに——Raspberry Pi 2/3/4B対応ケース「PiShell 2」
  5. 早稲田大学、光造形3Dプリンターによる金属/樹脂精密構造体の作製に成功
  6. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  7. 西和彦氏がM5Stack上で動作するMSX2のオリジナル公式エミュレーター「MSX 0 stack」を発表
  8. 1970年代に開発された戦車シミュレーターをRaspberry Piでレストア
  9. MITの学生チーム、金属3Dプリンティング用金型鋼材料を開発——Teslaギガファクトリーの金型製造も
  10. 第1回 ラズパイってなんですか

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る