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ミミズの動きを模倣したロボット「Compliant Modular Mesh Worm」

米ケースウェスタンリザーブ大学の研究者らが、3Dプリントされた部品を使用して、ミミズが移動するときの動きを模倣したロボット「Compliant Modular Mesh Worm」を開発した。この研究は先月、北米神経科学学会で発表された。

CMMWormは、“蠕動”と呼ばれる、伸び縮みしながら前進するミミズ独特の動きを再現するために、網状のチューブの中にアクチュエータを配置した構造をしているが、ここで注目すべきは、網の交点となる部分に3Dプリンタで出力したパーツを使用した点だ。これにより、部品の交換が容易になり、数多くの試験を実施することができたという。

ミミズの動きは窮屈な空間内で特に威力を発揮するため、CMMWormはパイプの内側検査や地中探査などへの応用が期待されている。CMMWormの動きをぜひ動画で見てほしい。

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