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スイッチサイエンス、お絵描きロボットキット「mDrawBot」を通常販売開始

スイッチサイエンスは、クラウドファンディング「Makuake」で出資を募ったお絵描きロボット「mDrawBot(エムドローボット)」の通常販売を、2015年12月9日より開始する。

mDrawBotは、中国企業のMaker Works Technologyが開発・製造しているお絵描きロボットキットだ。ロボット製作プラットフォーム「Makeblock」に基づいて設計されたアルミ製パーツや電子モジュール、専用マイコンボード「Makeblock Orion」など、60種類以上の部品を同梱。キット内のパーツを組み合わせることで、「mScara」「mCar」「mSpider」「mEggBot」という4種類の描画ロボットを組み立てることができる。

mScara mScara
mCar mCar
mSpider mSpider
mEggBot mEggBot

mScaraは平面に絵を描くためのロボット。mCarは走った軌跡どおりに描くことができるロボットカーで、チョークを取り付ければ道路の路面にも描画できる。mSpiderは本体を糸で壁に吊り下げるタイプのロボットで、壁やホワイトボードなど垂直面への描画が可能。mEggBotは、卵やピンポン球といった球面に絵を描くことができる。

組み立てにかかる時間は、いずれも1時間程度。専用マイコンボードMakeblock OrionはArduino Unoと互換性があるため、プログラミング初心者でも扱いやすく、電子工学やロボット工学の教材としても適している。

また、プラットフォームとなっている「Makeblock」は、レゴと機械・電子的に互換性があるため、レゴ用のパーツを組み合わせてオリジナルのロボットを作ることも可能。さらに、フリーソフトウエア「mDraw」を使うことで、ロボットの制御も容易にできるようになっている。 

スイッチサイエンスのWebサイトにて、12月9日から購入できるようになる。価格は3万2400 円(税込)だ。

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