新しいものづくりがわかるメディア

RSS


好きな色を選べるデスクトップサイズの6軸制御ロボットアーム「HEW」

イギリス発のカラフルなデスクトップサイズ6軸制御ロボットアーム「HEW」のプロジェクトがKickstarterで始まった。約9割のパーツをイギリスの地元企業から調達しているという。

photo

スタイリッシュな外観で、軽量化と耐久性のバランスを考慮し、ボディにはアクリルを使用している。

カラーはブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、クリアの7色から選択できる。またカスタマイズカラーにも対応するという。

アームの先端に装着するグリップも、同様のカラーから選べる。グリップは対象物を挟むタイプのSimpGripと、電磁石搭載のMagGripの2種類がある。

photo
photo
photo
photo

開発元のBlueprint Roboticsによると、そもそもHEWは大学生向けにロボット工学やプログラミングを学習するための教材として開発したものだという。ロボット工学を学ぶことで、機械、電気、ソフトウエアなど広範な知識を得られるとしている。

HEWの水平作業領域は360度におよび、最長リーチは256.9mmに達する。重量は500g、繰返し精度は±3mm。ベース部分はフロア、シーリング、壁に取付けやすいシンプルなデザインになっている。

HEWはKickstarterで、2016年1月10日までクラウドファンディング中。12月16日時点で目標額の1万ポンド(約183万円)に対し、800ポンド(約14万6000円)ほどを集めている。

ベーシックカラーから選択できるSimGrip搭載ユニットの早期割引適用分は、1台165ポンド(約3万円)で購入可能だ。20台限定で、2016年2月の出荷を予定している。日本への出荷には、8ポンド(約1500円)の送料が必要となる。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 液晶付きマイコン「M5Stack」 と Google Home で、子どもとメッセージがやりとりできるシステムを作ってみた
  2. 独ケムニッツ工科大、3Dプリンターによる電動モーター製作に成功
  3. 3Dプリントで自分の背中にぴったりフィット——3Dシェルを使ったリュック「SEAL ERGONOMIC」
  4. ワークブック形式で基礎を習得——カットシステム、「Python[基礎編]ワークブック」発刊へ
  5. 3Dプリンターに最適化した金属粉末を開発ーー高い強度と延性、耐食性の合金を造形可能 日立金属
  6. CMYK4色でフルカラー造形も——M3Dの新型プリントヘッド「QuadFusion」
  7. シリコンバレーを経て起業した韓国Naranが見据える「地に足の着いたIoT」
  8. 8ツールタレットでスピーディーに加工——5軸ミルターンセンター「SwissMak」
  9. いつでもどこでも気分を「リブート」してストレス解消——手遊びガジェット「KACHA」
  10. 二足歩行ロボットを作ろう——オーム社、「ROBO-ONEにチャレンジ! 二足歩行ロボット自作ガイド」発刊

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る