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クラウド型リスニング・デバイス「Listnr」、CerevoがCESに展示し1月発売

Cerevoが開発協力した音声から感情を解析するクラウド型リスニング・デバイス「Listnr」が完成した。2016年1月にラスベガスで開催される「2016 International CES」に出展され、製品の詳細が公開される。

Listnrは、付近の音を解析してWi-Fi経由で遠隔地にデータを送れるクラウド型リスニング・デバイス。集めた音声をクラウド上にアップロードし、専用サーバーで音声を解析する。音声認識には、パナソニックと共同開発した乳児の声から感情を分析する認識エンジンを採用。そのほか、開発者向けにAPIを公開している。

もともとListnrは、2015年1月にInterphenomがプロトタイプを発表。Cerevoも開発協力という形で関わっていた。発表と同時に、製品化のための資金をKickstarterで募集していたが、3月にKickstarter側から理由不明のままプロジェクト停止処分を受けたという。

しかし、停止処分となるまでに目標額の5万ドル(約605万円)を上回る資金が集まったため、製品化の道を模索。Interphenomは発展的解消とし、CerevoにLisntrプロジェクトを移管して単独で開発・発売することとなった。

Cerevoは、2016年1月に発売予定。CESでLisntrの詳細について明らかにされ、価格などの情報も後日改めて発表される。

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