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ウィンクル、好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボット「Gatebox」を発表

IoT製品の企画と開発を手掛けるウィンクルは、デジタルキャラクターが人々と共に暮らす世界を目指して開発したホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」のコンセプトモデルを発表した。

photo コンセプトモデルのテクノロジー構成

Gateboxは、ホログラム技術と各種センサを組み合わせたコミュニケーションロボットだ。ホログラム技術でデジタルキャラクターを投影すると同時に、搭載した各種センサでユーザーの行動を認識して、リアルなコミュニケーションを取れるという。さらに、インターネットや家電などと接続することで、天気予報を伝えたり、風呂あがりに合わせて冷暖房をつけたりするといった日常生活のサポートも可能だ。

 

photo 朝の会話
photo 家電コントロール
photo 夜のお出迎え
photo 天気のお知らせ

ウィンクルは、外見が同じ量産型ロボットではなく「1人1人の趣味嗜好に合った多様性のあるロボットを作りたい」という発想からGateboxを企画。「世界初」だというデジタルキャラクターをインターフェースに活用するホログラムコミュニケーションロボットの開発に着手した。

今後は製品化に向けて、リアリティやコミュニケーション精度の向上を図る。そのためのエンジニア増強を目的として、インキュベイトファンド、プライマルキャピタル、iSGインベストメントワークスを引受先とする第3者割当などで約9000万円を増資した。2016年秋にはクラウドファンディングでの購入予約開始を予定している。

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