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神奈川の「出張まち工場」、キャンピングカーを改装したものづくり出張カーへの支援募る

神奈川の異業種メンバーで構成する地域グループ「出張まち工場」は、キャンピングカーを改装してものづくりの拠点となる出張カーを作るプロジェクトをスタートした。zenmonoで支援を募集している。

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プロジェクトの正式名称は「地域とつながる出張まち工場の出張カーを作るプロジェクト」。

これまで使ってきたキャンピングカーを改装し、3Dプリンタやレーザーカッター、デジタル刺繍機といった最近のものづくり機器や発電機を搭載する。

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電源の無い場所への出張や、短時間の出張活動を可能とすることで、出張まち工場の活動の場を学校や病院、福祉施設などへも広げる狙いがある。

出張まち工場は神奈川県西部の町工場、デザイナー、職人などの異業種事業者により2014年4月に活動をスタートした。代表は川田製作所の川田俊介氏。

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これまで小田原市でのハンドクラフト市「カミイチ」への出展や、箱根町、秦野市といった県内での活動に加え、大阪などへの出張も20回以上にわたる。

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出資額によって、オリジナルプロダクトのプレゼント(1000~5000円)、ワークショップや出張一日体験、出張カーの一日出張券(8000~3万円)、スポンサーとしての名前掲示(1万~10万円)のほか、高額支援者(12万円以上)にはネーミング権も与えられる。

また、キャンピングカーの改装を手伝ってくれるエンジニアや、地域への出張活動への参加を手伝ってくれるスタッフも同時に求めている。

zenmonoでのプロジェクトの期限は2016年4月10日とし、目標額は50万円。1月28日時点で10万7000円を集めている。

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