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Stratasys、Adobeと連携し3Dプリントの工程を大幅に減らす新型3Dプリンタ発表

米Stratasysは「SOLIDWORKS WORLD 2016」において、新型3Dプリンタ「Objet Connex3」シリーズと、Adobeと連携したソフトウェア「Stratasys Creative Colors Software」を発表した。

Objet Connex3は、マルチカラー、マルチマテリアルによる3Dプリンティングをもっと身近にすることで、3Dプリンタをさらに普及させようという目的を持って開発された製品。デザインから3Dプリントまでにかかるワークフローの簡素化、使い勝手の改善、対応する色数の増加といった改善が施されている。

Objet Connex3は対応ソフトウェアとして、Adobe 3D Color Print Engineを利用した「Stratasys Creative Colors Software」が提供される。

同ソフトによって、1)Adobe Photoshop CCでデザインデータを開く、2)カラーとテクスチャを指定する、3)Stratasys Creative Colorsのトレイマネジャーでプレビューする——というワークフローでマルチカラーの3Dプリントが可能になる。従来、デザインデータからマルチカラーの3Dプリントを出力するまでに必要だった3Dモデリング、STL形式へのファイル変換、後処理や色塗りといった工程が不要になるという。

photo source Stratasys
photo source Stratasys

Stratasys Creative Colors Softwareが導入される3Dプリンタは、「Objet260 Connex3」「Objet350 Connex3」「Objet500 Connex3」という3モデルのラインアップとなる。

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